ふるさと納税管理システム

事務作業を軽減する仕組み



システムの特長(ふるさと納税管理システムを選ぶ理由)


安心価格

ふるさと納税管理システムは『SaaS』(注)形式を採用しているため、システム利用にかかる費用は初期導入時のデータ移行+月額固定システム利用料のみで利用できます。

ふるさと納税管理システムは安心価格

初期費用内のディスク容量で百万件以上のデータが管理できるため、追加費用を気にせずシステムを利用していただけます。
また、帳票は全てMicrosoft Wordの差し込み印刷やExcelのマクロを使用しています。システム組み込み型の帳票では軽微な変更でも時間や別途費用がかかる場合がありますが、その心配も一切ありません。

全て自社で開発し、運用・サポートも開発に携わった社内SEが自ら行うことで、利用料の範囲内での機能改善も積極的に実現しています。大幅な改修でも追加費用で柔軟に対応できるため、まずは導入していただき、実務を進めながら改善点をお探しいただけます。

注:必要な機能を必要な分だけサービスとして利用できるようにしたソフトウェア


万全のセキュリティ

端末制限・暗号化通信・通信制限による3段階でのセキュリティ対策と、日本最大級のバックボーンを備えた国内データセンターでの管理により、強固なセキュリティ環境を保ちます。
また、常時サーバー状況や通信状態を監視しながら、異常を素早く検知する仕組みを導入することで、大切な個人情報を確実に守ります。LGWAN-ASPにも近日対応予定です。


簡単操作

ふるさと納税管理システムは実作業の流れに沿ったシステムとなっており、データを一元管理しながら画面は作業別に分かれています。大量データを扱うふるさと納税の管理業務を正確に行うには、“処理の単純化”を必須と考え、簡単な操作で反復処理しやすい配慮をしております。
また、人事異動に伴う引継ぎもシステムの導入で大幅に軽減されます。不明点があれば弊社スタッフへ。職員の方に寄り添う万全の体制をとっています。

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