「地域のITパートナー」としての強みを活かし、ふるさと納税を主軸に地域をサポートします。
返礼品の企画や撮影・ページデザインからワンストップ業務、企業版ふるさと納税支援、独自の寄附情報管理システムの開発・提供など幅広く業務を請け負っております。また、自主運営webメディア『takibi
connect』では、地域の挑戦者と全国の応援者をつなぐストーリーを発信。地域のファンを醸成し関係人口創出事業の基盤としています。(グッドデザイン賞2023年度受賞)
寄附サイトの運営からワンストップ業務まで、ふるさと納税に関する業務全般を一括して運用管理します。 自治体の業務効率化、寄附額の最大化、事業者対応、安心・安全な寄附情報およびマイナンバーの適切な管理、さらに自社コールセンターによる寄附者への丁寧な対応まで、すべてをオールインワンでサポート。 また、撮影スタジオを完備し、専門デザイナーとともに魅力的な返礼品の掲載や自治体情報の発信を行い、ふるさと納税の価値をさらに高めています。
地域創生事業として2021年度より企業版ふるさと納税 制度を活用した地域課題解決支援サービスを提供しています。全国の様々な地域の企業が参画している地域課題解決プラットフォーム『river(リバー)』を活用しながら、持続可能な、地域・社会に向けた課題解決支援をワンストップで行っています。
「ココロを灯そう」をテーマに、ふるさと納税事業者や自治体の「挑戦」を届け、活躍する人々と応援する人々をつなぎ、さらなる挑戦を後押しするWEBメディア『takibi connect』を運営しています。
目指しているのは、焚き火を囲むように地域で活躍する挑戦者と全国の応援者がつながり、ファンを醸成する場となること。takibi connectは、ストーリーという薪をくべながら、地域に秘められた“ココロに火が灯る”ストーリーを届けています。
寄附情報や返礼品の管理システムを自社開発・提供しています。
ふるさと納税関連だけでなく、多彩なネットワークサービスの企画・開発から保守・運用までを北海道内外でトータルにサポート。
自治体をはじめ教育・医療機関、農業関係者と直接連携し、広い視点で地域社会に密着した「地域情報化構想」を推進しています。
また、自治体のデジタル田園都市国家構想、自治体・民間企業のDX推進支援など幅広くサポートしています。